Corinne Bailey Rae came to Tokyo
2007年 02月 04日
スペセンチームの皆様、ごめんなさい。
最初に謝ります。大胆な遅刻の上に食い逃げみたいに早退。
いつものように食べる人。罰としてお皿洗いは担当させていただきました。
美味しかったです~そして楽しかったです~ゆるして☆
食い逃げの言い訳としては、去年張り切ってチケットを獲得したコリーヌちゃんのライ
ブに行くためでした。。
私の整理券番号は650番で、張り切って一時間ちょい前についたので寒風吹き荒れる
中「一人」で列に長いこと並び震えていました(涙)。
そんだけ寒い中待ったので、640番と呼ばれる中フライングして入りました。
それくらいいいでしょう、フンッ(逆切れ)
会場は恵比寿のガーデンホール。 といってもスタンディングで中に入ると木の床に、
なんだか中学校の体育館を思い出した。
強制1ドリンク500円のやり方はせこいけど、まわりの人はビールを飲みながらリラッ
クスムード。 私はトイレに行きたくないので我慢してだいぶ前の方に進んだ。
場所としてはど真ん中で舞台から25メートルくらい、だいぶ近くて表情も充分見れる
位置。前に背の高い外国人がいたので(あの場所にいくな!)顔は微妙に見え隠れ。
スタンディングのライブ時にいつも思うけど、顔を見れないってのはかなりありえない
気がする。想像するのか??? だったらライブこなくていいじゃないのさ。
、、、独り言はさておき。
同じ音楽を聴いても感じ方や思いはひとそれぞれ。
スペイン滞在に良く聴いていたJack Johnsonは今でも外でいきなり聴くと何だかジ
ンとする。 「一人」という孤独に闘っていた時代を思い出す、そしてJuleのギターも。
Corineちゃんはスペインから帰ってきて不安定だった時にいつも聞いていた。
自分に泣くことを許す時、励ます時、リラックスしたい時にいつも彼女の曲をかけて大
きい声で一緒に歌った。
のびやかで甘い声、英語は細かくはわからないけれどなんだか切ない詩で、そして彼
女のPVでの表情にもやられた。
長く細く健康的な手足に、甘さの残るかわいい服を着る彼女がたまに見せる大人っぽ
い目に、私もこんな風になりたいなーといつもため息をついておりました。。。。
そして今日、目の前に立つ彼女は本当にかわいかったです。
「arigato」なんてモジモジしていったり、何故かマグカップでゴクゴク何か飲んでたり。
前と横に占拠した外国人の女性がライブ後に「she was very very cute」と言って
いました。「yo tambien creo que si !!!」 I think so too!!!
声ものびのび、上手いなーーと一瞬客観的にみてしまいました。
途中で何度かジーンとしました。
あんなに何度もCDで聴いてた彼女が普通に目の前にいる、なんだか幸せ。
ライブとか絵とか映画とか・・・やっぱり「幸せになる素」なのだあ。
最初に謝ります。大胆な遅刻の上に食い逃げみたいに早退。
いつものように食べる人。罰としてお皿洗いは担当させていただきました。
美味しかったです~そして楽しかったです~ゆるして☆
食い逃げの言い訳としては、去年張り切ってチケットを獲得したコリーヌちゃんのライ
ブに行くためでした。。
私の整理券番号は650番で、張り切って一時間ちょい前についたので寒風吹き荒れる
中「一人」で列に長いこと並び震えていました(涙)。
そんだけ寒い中待ったので、640番と呼ばれる中フライングして入りました。
それくらいいいでしょう、フンッ(逆切れ)
会場は恵比寿のガーデンホール。 といってもスタンディングで中に入ると木の床に、
なんだか中学校の体育館を思い出した。
強制1ドリンク500円のやり方はせこいけど、まわりの人はビールを飲みながらリラッ
クスムード。 私はトイレに行きたくないので我慢してだいぶ前の方に進んだ。
場所としてはど真ん中で舞台から25メートルくらい、だいぶ近くて表情も充分見れる
位置。前に背の高い外国人がいたので(あの場所にいくな!)顔は微妙に見え隠れ。
スタンディングのライブ時にいつも思うけど、顔を見れないってのはかなりありえない
気がする。想像するのか??? だったらライブこなくていいじゃないのさ。
、、、独り言はさておき。
同じ音楽を聴いても感じ方や思いはひとそれぞれ。
スペイン滞在に良く聴いていたJack Johnsonは今でも外でいきなり聴くと何だかジ
ンとする。 「一人」という孤独に闘っていた時代を思い出す、そしてJuleのギターも。
Corineちゃんはスペインから帰ってきて不安定だった時にいつも聞いていた。
自分に泣くことを許す時、励ます時、リラックスしたい時にいつも彼女の曲をかけて大
きい声で一緒に歌った。
のびやかで甘い声、英語は細かくはわからないけれどなんだか切ない詩で、そして彼
女のPVでの表情にもやられた。
長く細く健康的な手足に、甘さの残るかわいい服を着る彼女がたまに見せる大人っぽ
い目に、私もこんな風になりたいなーといつもため息をついておりました。。。。
そして今日、目の前に立つ彼女は本当にかわいかったです。
「arigato」なんてモジモジしていったり、何故かマグカップでゴクゴク何か飲んでたり。
前と横に占拠した外国人の女性がライブ後に「she was very very cute」と言って
いました。「yo tambien creo que si !!!」 I think so too!!!
声ものびのび、上手いなーーと一瞬客観的にみてしまいました。
途中で何度かジーンとしました。
あんなに何度もCDで聴いてた彼女が普通に目の前にいる、なんだか幸せ。
ライブとか絵とか映画とか・・・やっぱり「幸せになる素」なのだあ。
by shirasu-siesta | 2007-02-04 22:49 | VIVA☆東京生活